2015/04/22

一時 IPv6 アドレス(匿名 アドレス)ではなく、IPv6 アドレスで実通信させたいときは?(一時 IPv6 アドレスを無効にする方法)

一時 IPv6 アドレス(匿名 IPv6 アドレス)を無効にする方法

Windows Vista以降のOSではIPv6で外部と通信をする際に、実通信には「一時 IPv6 アドレス」を使用している。IPv6アドレスを元に自動的に生成される使い捨て的なアドレスのため、パソコンの匿名性が担保されるので、基本的には「一時 IPv6 アドレス」を有効にしたままで構わない。

ただIPv6アドレスを手動で設定したい場合(固定したい場合)や、「IPv6 アドレス」で実通信させたい場合は「一時 IPv6 アドレス」を無効にしなければならない。

一時 IPv6 アドレス(匿名 IPv6 アドレス)

「一時 IPv6 アドレス」を無効にする場合

netsh interface ipv6 set privacy state=disable

1. コマンドプロンプトを管理者として実行する。

コマンドプロンプト管理者として実行

2. 「netsh interface ipv6 set privacy state=disable」を実行する。

netsh interface ipv6 set privacy state=disable

3. NIC(アダプタ)を再起動する。

わかる方はコマンドで無効/有効にしてもよいが、GUI画面でアダプタのアイコンを無効にして再度有効にしても構わない。(パソコン再起動でも構わない)
NIC(アダプタ)を再起動

4. これで「一時 IPv6 アドレス」を無効にする作業は完了。

「一時 IPv6 アドレス」無効

「一時 IPv6 アドレス」を有効にしたい場合は、「netsh interface ipv6 set privacy state=enable」のコマンドを実行し、NICを再起動させるだけ。

0 件のコメント:

コメントを投稿